お食事もマンダリンオリエンタル。

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なかなか予約が取れないマンダリンオリエンタルのこの店に以前から誘われて
いたので無理を押していく。
1日2回、各7席だけの限られた宴である。一斉にスタートするため、
遅刻は認められない。
エルブジ料理といわれるだけあって、美味しさよりも楽しさである。
料理人はエンタテイメント感に溢れ、体調が悪くノリの悪い私にも
居心地は良かった。
7席のうち我々以外はすべて欧米人、料理人も非常に流暢な英語で対応。
オリーブを泡化した泡料理、試験管に詰め込まれたイクラ、食べると味噌味に
なるソース、パチパチとはじけるラム肉、液体窒素のお菓子、口の中でつくる味噌汁、
すっぱいものがすっぱくなくなるフルーツ...合計20数種類の
フルコースはどれも文句なく楽しい。
外国人もはしゃぎながら写真を撮っていた。

あまりネタばらししては行く方に気の毒なので多くは語らないが、
カラのグラスに注がれたモヒートの演出と最後のお会計は最高だった。

美味しいかと聞かれると、個人的には美味しい不味いの価値判断の次元に
ないものであり、「楽しい」という評価。行く価値はある。
ただし、オリエンタルラウンジのエントランスの対応については
あまり書かないががっかりだ。少なくとも6Star hotelでなはい。
最近、食べたくないのに食べるということが続いたせいか、バテ気味。
先日、親戚の旅館で出されたごはんと味噌汁に漬物と煮物のおいしかったこと...。
こんなもの食べないだろうと伯父さんにからかわれたが、考えさせられる。
と言っても考えてたのはこれを六本木あたりで定食屋にしたら
どうだろうとか、この旅館使って何かできないかとか...。

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このページは、sumikaが2008年3月23日 21:25に書いたブログ記事です。

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